プロフィール
西野敏夫 臨床心理士 (資格登録番号00218)
1956年 生まれ
約30年の精神病院勤務の後、
2007年5月 カウンセリングオフィス「ひぃりんぐ工房 とぽす」を開設
カウンセリング、スーパービジョン
精神障害者、ひこもり、自死遺族、犯罪被害(加害)、子育て、高齢者、DV・虐待、児童、家族問題、教育、
アディクション問題、など多岐にわたる支援活動
各種講座・研修・セミナーでの講師、講演、ボランティアなど幅広く活動
2011年 名古屋麻酔科クリニックに非常勤で勤務
所属団体
日本臨床心理士会、愛知県臨床心理士会
日本心理臨床学会、日本嗜癖行動学会、日本臨床動作学会、他
主要論文・他
「専門家としての揺らぎと回復」アディクションと家族20-1 2003
「心理療法と12ステップ」臨床心理学研究41-3 2004
「専門家としての揺らぎと回復 Part2 –心理療法におけるCPTSDとしての逆転移-」アディクションと家族22-1 2005
「回復におけることばとからだの変化」アディクションと家族22-2 2005
「回復契機としての怒りと抑うつ」2005日本心理臨床学会発表
「Addictionへのアプローチと回復」2005愛知県臨床心理士会総会シンポジウム
「師匠達への鎮魂歌」2006日本心理臨床学会発表
「Self help groupにおけるHigher powerとSpirituality」2006日本人間性学会発表
「Multiple Addictionにおける自己愛」2008東海開業臨床心理士協会発表
「自死遺族理解と支援の実情・課題について」2010愛知県臨床心理士会総会司法領域分科会シンポジスト
「あいち自殺防止センタ－」2010設立準備シンポジウムシンポジスト
「自死問題について考える」2011愛知県臨床心理士会総会司法領域部会発表
「障がい者の現状と今後の課題」2011名古屋人権擁護委員協議会総会研修シンポジスト
「嗜癖としての痛み」2012日本心理臨床学会秋季大会発表
「疼痛緩和への動作法の有効性」2015日本臨床動作学会、他
